滑川市議会 2003-09-09 平成15年 9月定例会(第1号 9月 9日)
早月中学校改築事業につきましても、外構、グラウンドの拡張を含めた造成工事を鋭意進めており、お陰をもちまして順調に進捗いたしております。 来年度からは、工事中の不便も大幅に解消され、新世紀に羽ばたく生徒諸君にとっては最高の教育環境を備えた校舎の中で勉学ができるものと存じます。
早月中学校改築事業につきましても、外構、グラウンドの拡張を含めた造成工事を鋭意進めており、お陰をもちまして順調に進捗いたしております。 来年度からは、工事中の不便も大幅に解消され、新世紀に羽ばたく生徒諸君にとっては最高の教育環境を備えた校舎の中で勉学ができるものと存じます。
一方、歳出につきましては、事業の見直しなどを行いながら、限られた財源の効率的、重点的な配分に留意しつつ、昨年に引き続き、早月中学校改築事業や東部小学校大規模改造事業の推進に努めたほか、下水道建設事業や農業集落排水事業など、暮らしやすさの向上に直結する生活関連社会資本の整備に意を配したところであります。
早月中学校のグラウンドの整備計画については、平成9年度に早月中学校改築事業基本計画策定委員会(委員長谷口博邦東京工業大学名誉教授)で検討され、平成10年3月に基本計画報告書としてまとめられ、議員の皆様にもお示ししたところであります。 委員会の検討過程では、グラウンド予定地の拡張についてもその可能性を検討されたが、鋤川用水の切り回しは困難であるとの認識から拡張せず、現状の形で整備することとされた。
通告してあります第1に、早月中学校改築事業であります。 なお、この質問につきましては私自身12月議会でさせていただいておりますが、新市長に代わられましたので、再度質問させていただきます。 インテリジェント・エコスクールとして既に校舎は完成し、すばらしい環境の中で子どもたちは学んでおります。さらに、ことしの夏に体育館が完成し、2学期から利用できる運びであります。
まず第1に、私どもの校区で進められております早月中学校改築事業でありますが、皆様もご存じのように、既に校舎は完成し、インテリジェント・エコスクールのもと、子供たちは勉学に励んでおるところであります。今現在、体育館を建築中であり、14年度の完成を目指していると聞いております。 ところで、その後のグラウンド整備及び諸施設についてお伺いいたします。
今後の財政見通しについては、継続中の早月中学校改築事業に加え、平成12年度から東部小学校大規模改造事業に着手するため、一段と厳しさを増すものと考えられます。この中にあって、国や県の補助金を伴う事業の推進や、突発的な補正予算等にも的確に対応していかなければならないと考えております。
早月中学校改築事業についての工事請負契約締結の議案が提出をされております。本市として初のエコスクールとして、豊かな人間性や創造性を育む教育環境の早期実現に向け、私たちも一日も早い工事の進捗を待ち望むものであります。私も議員になりまして6年目を迎えておるわけでありますけれども、今まで当市で、新聞報道で「入札に談合がある」といったようなことについては、あまり聞いた記憶がないわけであります。
議案第49号は、早月中学校改築事業に伴う建築主体工事に係る工事請負契約の締結についてであります。 議案第50号は、同じく早月中学校改築事業に伴う電気設備工事に係る工事請負契約の締結についてであります。 議案第51号は、同じく早月中学校改築事業に伴う空気調和設備工事に係る工事請負契約の締結についてであります。
今後、早月中学校改築事業等の大型事業の発注も予定しており、国の経済対策と相まって、地域経済の活性化に貢献できるものと期待をいたしております。 地元業者の育成についてということであります。 これまでに入札した工事等のほとんどが市内業者への発注であり、また大型事業についてはできるだけ地元業者が参加できるよう、JV制度の活用を図りながら、地元中小業者の育成に努めてきたところであります。
本定例会に提案された一般会計におきましても、滑川市総合計画に基づき、都市基盤・社会基盤の整備、産業の振興、教育文化の向上を図るため、引き続き滑川駅南土地区画整理事業、公営住宅建設事業、東福寺野自然公園整備事業、学校給食共同調理場改築事業、公共下水道等建設事業、東加積農業集落排水事業等の促進を図るとともに、早月中学校改築事業にも積極的に取り組まれております。
今後の財政見通しにつきましては、新年度から工事に着手する早月中学校改築事業に加え、(仮称)中加積西部農業集落排水事業、東部小学校大規模改造事業、運動公園陸上ゾーンの整備、高齢者複合施設の建設などの大きなプロジェクトについても、今後計画されるところであり、今後の財政見通しは一段と厳しさを増すものと考えております。
それと新たに早月中学校改築事業、これも着手をするということに今考えておるわけであります。 今後財政運営にあたっては、このような大型プロジェクトの遂行による公債費の増加など財政に及ぼす影響を十分考慮すべきであり、従来にも増して徹底した経費の節約合理化や、限られた財源の効率的な配分に努めていかなければならない。
〔15番相川隆二君登壇〕 ○15番(相川隆二君) 私の質問は全部で4点でございますが、実は、1番目の早月中学校改築事業に関する3番目の通告の事項の中で、「8号バイパスに係る田の残地買収による」という、この文章は全部削除してください。「敷地拡張計画の信憑性は」ということが主眼でございまして、前段の削除してもらうところはちょっと思い違いをしておりましたので、削除のほどよろしくお願いいたします。
、一層奮起することこそが我々に託された大きな使命だと認識しています、 本定例会に提案された一般会計におきましても、都市基盤の整備、社会環境の整備、産業の振興、教育文化の向上のため引き続き、滑川駅南土地区画整理事業、公営住宅建設事業、東福寺野自然公園事業、深層水体験施設事業、公共下水道等建設事業、東加積農業集落排水事業等の一層の推進、さらにはあずま保育所改築事業、学校給食共同調理場改築事業、早月中学校改築事業
平成10年度の一般会計予算は、地方消費税交付金の平年度化により増収となるものの、市民税の特別減税や法人市民税が前年度実績を下回る厳しい状況が予想され、一般財源の伸びが期待できない情勢の中で、深層水体験施設建設事業、公営住宅建設事業、駅南土地区画整理事業、公共下水道建設事業、山加積水道施設建設事業、あずま保育所改築事業、早月中学校改築事業、学校給食共同調理場改築事業、滑川市農業公社設立など、都市基盤、
また、新たにあずま保育所改築事業、学校給食共同調理場改築事業、早月中学校改築事業、滑川市農業公社の設立などの新しい課題にも積極的に取り組み、社会基盤の整備や産業の振興、教育文化の向上に努めたところであります。
なかんづく、深層水体験施設建設事業については地方都市の生き残りを賭けたある種の切り札的な機能効果を期待したものであり、その積極果敢な姿勢は広く市民が感得するところでありますが、今後の早月中学校改築事業・東部小学校大規模改造事業・福祉関連複合施設建設事業などの大型プロジェクトが目白押しのスケジュールに思いを馳せた時、効率的行政経費の在り方に従前にも増したシビアな検討が加えられなければならないものと確信
早月中学校の改築については、平成8年度で早月中学校改築事業基本構想策定委員会、委員長は滑川中学のときの委員長をやっていただきました谷口汎邦博士であります。現在武蔵工業大学教授であり、東京工業大学名誉教授であります―を委員長といたしまして基本構想を策定したところであります。平成9年度は、この基本構想をもとに基本計画策定委員会を設置し、構想をより具体化した基本計画を策定することにしております。
早月中学校の改築事業にあたっては、この実績を踏まえて、さらに中教審の21世紀を展望した我が国の教育のあり方についての審議や専門委員のご意見により、早月中学校改築事業の基本構想をまとめているところであります。 構想策定にあたっては、1番目、地域施設の中核としての役割を果たすスクールコミュニテイゾーンの形成。第2として、高度情報化社会に対応した新しい学校。
また、早月中学校改築事業、東部小学校大規模改造事業、あずま保育所改築事業、学校給食共同調理場改築事業など、これからの主要プロジェクトについても着実な推進を図ることにしております。